2019年度のクラス連絡員・同窓会役員合同会議が5月21日(火)18時に開催されました。会議の冒頭では、会長より「『平成』から『令和』へと元号が代わる中で、同窓会の歴史を繋いでいけるよう努めていきたい」という抱負が述べられました。
また、日本赤十字看護大学では学長・事務局長の人事異動があったことが報告され、守田新学長より同窓会の支援に感謝していること、今後も引き続き同窓会と連携を図りながら若い世代に誇りの持てる教育を行っていきたい、というご挨拶がありました。
今回の会議では、主に2年前より検討を重ねてきた同窓会入会金及び運営費納入期間の変更案について、参加された皆様に様々なご意見をいただきました。今後、10月6日(日)の同窓会総会において、会則改定として審議していく予定となっております。
最後の意見交換では、参加者の皆様がどのように同級生と連絡を取り合っているのか、連絡方法についての工夫や、各学年の近況報告がなされました。お忙しい中でお集まりいただきました皆様と、とても有意義な時間を過ごすことができました。